JUN JOB WANTED

SATURDAYS NYC

入社したきっかけとこれまでのキャリアを教えてください

今後のキャリアビジョンに悩んでいた時、サタデーズ大阪の店長の方から声を掛けていただき入社しました。 サタデーズがファッションだけでなくアイテムを展開し、ショップにはカフェが併設されコーヒーを楽しめる空間があることは自分自身のアイデンティティと重なり興味が惹かれました。

現在の仕事内容を教えてください

コーヒーをお客さまに提供するバリスタをしています。現在は2019年、2023年JCB日本チャンピオン 石谷孝明バリスタ監修の下、ご教授いただきコーヒーに対しての考え、所作などを学び日々自身のスキルを磨きながらお客さまに最高の1杯を提供しています。

仕事のやりがいや、心が躍ると感じる時は、どのような時ですか?

お買い物やコーヒーを楽しみにしてご来店されたお客さまが空間を楽しみながらコーヒーをのみリフレッシュして頂けているときに、 より一層バリスタという仕事でお客さまをハッピーにするという意識が強くなりモチベーションが高まります!

これまでの仕事において、お客さまに感動をしていただいたと思える具体的な エピソードを教えてください

パリから観光で来られた、いかにもコーヒーが好きそうなおじいさまにエスプレッソを飲んでいただいた際に、『best coffee!!』 と、 家族揃って美味しいという声をいただいた時は嬉しかったです。

仕事のしやすさ、働きやすい制度などがあれば教えてください。

代官山店はアパレルより奥に進むと開放的なテラス席があり、コーヒーを飲みながらテラスでゆっくりすることが出来ます。 お客さまとの距離が近く、コミュニケーションが取れる環境だからこそいつも新鮮な出会いがあります。

JUNはどんな会社だと思いますか?

それぞれの個性を活かして働ける環境です。周りのスタッフやお客さまと一緒に個性が磨ける。そんな会社だと思います。

5RULESの中で注力しているキーワードや意識していることがあれば教えてください。

-『Human First 人がすべてを作る』 バリスタはパフォーマー、エンターテイメントに強く面しており、常にお客さまに楽しんでもらいたい一心に精一杯のコーヒーを淹れております。

あなたにとってのCULTUREとは何ですか?

自分が生み出した味と世界観をサタデーズを通して伝えれる事です。 コーヒーで繋がる人との信頼関係。 言葉の壁があったとしても、一杯のコーヒーで伝えられる思いは大きく、国籍問わず全員が楽しめるコーヒー、空間作りを意識しております。

所属ブランド

所属ブランド

SATURDAYS NYC

2009年8月、ニューヨークのソーホーにオープンしたサタデーズ ニューヨークシティ。 ニューヨークやその他の大都市を舞台に働き、暮らす人たちのライフスタイルに合ったコレクションを提案しています。オーセンティックでありながらクラシックなものにインスピレーションを受け、色、プロポーション、着心地にこだわったトータルコレクションのブランドです。

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